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ヤーンの虜 グイン・サーガ140

2016年12月発行のこの本から後、宵野グイン・サーガがかかれていないのです。
体調不良ということなのですが、安定の五代グイン・サーガと、熱量の宵野グイン・サーガ、どっちも好きなので、元気になられて、また続きに参加されることを期待しています。

なんか、悲しい予言と、希望ある予言をぶつけ合って対消滅させようとしてるみたいな展開は、好きです。というか、こういうのをちょっと期待していた自分がいます。

多分、宵野 ゆめが書く物語は栗本 薫が書く物語よりも、ちょっと希望があってやさしいし、五代 ゆうが書く物語は栗本 薫が書くよりも、ちょっと魔導とSFによっていく。でも、それで、いいんだと思います。

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ワンダービット1 熱血SF短編集 霊界トトカルチョ 島本和彦 漫画全集

「ログイン」誌は、一時期、めっちゃ読んでた。
30年ぐらい前の「ログイン」。ちょうどカラーのPC98のノートパソコンを購入して、メチャクチャ読んでいた頃ではないだろうか……。

微妙に、「バーニングガイ」とか、知っている気がします。

ゲームマンガじゃなくて、SFに舵をきったのは、正解だったと思います。「熱血」SFって何よってなるけれど。
「霊界トトカルチョ」は、傑作です。島本先生の時間つぶしの雑誌とタメになる本に、そんなに差がないところも好きです。まあ、どっちがタメになっているかなんて、わらりゃしないと思います。

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増補 エロマンガ・スタディーズ 「快楽装置」としてのマンガ入門

まあ、エロマンガは、わたしの中学・高校時代から、大学時代ぐらいまでが、本当に黄金時代だったんだなぁと。
学園物から、SF、ファンタジーと、ほんとうに今のラノベばりにどんなジャンルでも、なんでも揃っていた
そして、有害コミック機制から後、どんどん、陰りが見えていく。

自分の生きている時代っていうのは、そのときはただ、「そういうものなんだ」としか感じないけれど、こうやって振り向いてみれば、特別な時代だったのかなぁとも思います。
まあ、昔は深夜帯ならテレビで普通にAVビデオ流れてたしなぁ。

それが良いのか悪いのかは、わからないけれど、閉塞感はあるよなぁと思います。

それにしても、シュベールも、ビブロスも、英知出版も、桃園書房も、司書房も、もうすでに倒産してなくなっているという話が、ちょっと衝撃的でした。マジか。今並んでるエロマンガの出版社はどこなんだ?というか、ちょっとソフトになって、そのミームはメジャー系で生きているということなのかなぁ。

非道いのもあるんだけれど、なんていうか、多様性を認める方向にきたのも、エロマンガのミームの様な気がします。それ自体が、やっぱり人から受け入れられ難いものであった故に、いろんなものを認めたい、認めないといけないという思いも強かったのかもしれません。
なんでもありって、そういうことです。

あと、声を大にして言いたいのは、この手の本の図版は、大きくしないといけない。1

  1. じ、実用書(笑) []

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結晶銀河 年刊日本SF傑作選

前巻から、3年以上かかってしまいました。
ほぼ10年前。10年前なんて、ついこの間のことのようです。なんか、一種SF的な時間の流れの中を生きている気がします。

伴名 練「ゼロ年代の臨界点」とか、山本 弘「アリスへの決別」とか、わかりやすいのが好きです。月村 了衛「機龍警察 火宅」とかもハードボイルドで悪くない。

でも、西島 伝法「皆勤の徒」とかは、意味も、なにがおもしろいかもさっぱりわからないのでした。いやぁ、これ、苦しかった。

大森 望,日下 三蔵,
冲方 丁,小川 一水,上田 早夕里,津原 泰水,白井 弓子,月村 了衛,瀬名 秀明,円城 塔,伴名 練,谷 甲州,山本 弘,長谷 敏司,眉村 卓,西島 伝法
東京創元社
発売日 : 2011-07-27

ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,マンガ,リュウ,小学館,少年サンデーBOOKS,究極超人あ~る,週刊少年サンデー,OUT,SF

究極超人あ~る1

10巻が出るらしい。そして、ものすごい完全版BOXも。

うーん、欲しいけどおまけは別にいらんなぁ。あぁ、コミックスだけ出るんだ。うーん、カバーの感じが10巻だけ変わっちゃうけどそれでもいいかぁ~。

なんて考えていたら、地方の書店にまでは流通しなかったようで1、アマゾンでは凄い値段に。オイオイ。

しかたないので、Kindleで購入。10巻だけではさびしいので、全巻購入して1巻から読んでいます。

なんというか、高校生がみんな恋愛中心の生活しているんじゃないという感じと、SFと、パロディが良い感じでまざっていて本当に好きです。特に後半のでこちゃんが出てきてからの盛り上がりは、圧巻ですよねぇ。パロディからでてきたゆうき まさみらしいマンガです。

たしかコレ、ゆうき まさみが、

「メジャー誌でデビューします」

といったら、みんなから、

「『リュウ』ですか?」

と言われたという時代(笑)。「OUT」からの「週刊少年サンデー」連載って、やっぱり凄い。でも、あの頃、「リュウ」って、けっこう勢いあったんですよ。

  1. 完全版の「下」だけ、地元の大型書店で見ました。 []