藤子・F・不二雄,読書スーパーマン,中年サラリーマン左江内氏,小学館,未来の想い出,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

中年サラリーマン左江内氏 未来の想い出 藤子・F・不二雄大全集

パーやんの安定感がなんとも素晴らしい。
もともと、完成したかっこいいキャラだったけれど、青年になっていっそう安定している。

他のパーマンたちは、もう活躍してないと思うのですが、パーやんだけはがんばってそうな感じがします。

「未来の想い出」は、題名がなんともいいですよねぇ。
藤子・F・不二雄版の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。でも、それよりも今に続くループ物の原型みたいにも読めます。

藤子・F・不二雄,読書ウメ星デンカ,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

ウメ星デンカ3 藤子・F・不二雄大全集

ゴンスケ、愛されているなぁ。
F氏、けっこう、キャラクター使い回しをしない人だと思うのですが、ゴンスケは、けっこう出てきます。

最初は、かなり大人でニヒルな性格だったと思いますが、後になるほどかわいくなっていきますね。

そして、ナラ子。この時代からツンデレとは。F氏、おそるべし。

藤子・F・不二雄,読書ダイヤモンド,ドラえもん,モジャ公,ロボット,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,21エモン

モジャ公 藤子・F・不二雄大全集

はっきり言って、なんの期待もせずに読み出したのでした。
モジャ公、なんか毛のないヤマアラシみたいで、カバー絵見ても色的にもかわいくないし。

でも、これがよかった。
なにがよかったって、お話が短編の読み切りではなくて、けっこう長いストーリーなところがよかったです。

「ドラえもん」とか読んでいると、このわずかなページに、よくこんな濃い物語が入っているなあと感心することがあるのですが、冒険は、やっぱり、これぐらいのボリュームがある方がいいなぁと思ったりしました。

ロボットが、ゴンスケとちょっと同じような性格なんですが、こっちの方が愛嬌ある気がします。

「21エモン」よりも、こっちの方か楽しい感じになっています。
まぁ、「21エモン」も、ちょっとだけ大人の香りがあったのですが、これは、もうちょっとその感じが強いです。
いいのか、コレ的な。

主人公が、無茶苦茶な乱暴者(でも弱い)というところも、すごいなぁと思います。

ダイヤモンドが、選んだところを思い出した。

藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

ドラえもん17 藤子・F・不二雄大全集

安定期という感じがしますねぇ。

前もかいたような気がしますが、「ドラえもん」って、自分が読んでいた時代が、黄金時代だと思っていたのですが、ぼくたちが「ドラえもん」を卒業した後も、ずっと、黄金期だったんだなぁと、改めて思います。

今の子は、のび太が嫌いって、本当ですか?

その上昇志向は、人を不幸にするような気もします。

藤子・F・不二雄,読書オバケのQ太郎,小学館,新オバケのQ太郎,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

新オバケのQ太郎2 藤子・F・不二雄大全集

わたしの知ってるオバQは、町に普通にオバケが住んでいたので、多分、この「新」の方なんだろうなぁと思います。

オバケに対して、

「Qちゃん、サンタクロースなんていないんだよ」

とかいうシーンは、シュールだ。