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すすめロボケット3 藤子・F・不二雄大全集

わたしが生まれる前の作品です。
でも多分、今時の子がよんでも面白いのではないかと思います。

幼年向きですが、敵というか悪者が出てくるのは、まだ日常に完全に行けないストーリー指向が残っている感じです。

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SF・異色短編4 藤子・F・不二雄大全集

「SFマガジン」や、「奇想天外」などからということで、割とSF色が強い感じの話です。
「カンビュセスの籤」とかは、昔読んだときは衝撃的というか、救いのない話に思っていたのですが、今読むと、なんとなく救いのある話にも思えてきて面白いです。パターン的には、「ミノタウロスの皿」と同じですね。

時間テーマが、けっこう多くて、F氏の好みがちょっとわかる感じがします。

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新オバケのQ太郎4 藤子・F・不二雄大全集

幼児むけ、「新オバQ」。
なんで、こんなにも、藤子・F・不二雄の幼年向けのマンガが良い感じなのかを考えていたのですが、幼児用向けのお話って、少年向け以上に目的がなく、本当にいてくれるだけの存在なんですよねぇ。そのイマジナリーフレンドな感じが、好きなのかも。

子どもにとって、とても大切な存在は、きっと、大人にとっても大切なのです。

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チンタラ神ちゃん 藤子・F・不二雄大全集

まだ、わたしの生まれる前の作品ということで、まったく知らない作品でした。
これは、Aさんの狂気のにおいがすると思ったら、やっぱりそうでした(笑)

ちょっと行き過ぎるとひどくブラックな物語になるところを絶妙のバランスでかいています。面白い。

そして、チンタラという言葉は、この時代からあったのですね。

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すすめロボケット2 藤子・F・不二雄大全集

多分、イメージとして「鉄腕アトム」があるのかなぁと思います。でも、それより日常よりな感じ。
これをどんどん日常に近づけていって、「ドラえもん」までいく感じなのかなぁと思ったりします。

ある意味、手塚 治虫はあらゆるジャンルのアイデアがかけて、それをそれぞれのジャンルごとにわけてかけたけども、藤子・F・不二雄の場合は、そのジャンルの垣根をどんどんなくしていった感じなのかもしれません。
だからこそ、読みやすい。でも、だからこそ、どれを読んでも同じテイストな感じも受けてしまうところもあるのかも。

もう、ロボケットの顔がねぇ、格好いいよりも、愛嬌に寄ってますよねぇ。