草野巧,読書図解 悪魔学,新紀元社,草野 巧,魔女,F-Files

図解 悪魔学 F-Files27

魔女の話は好きです。

あと、悪魔学がおもしろかったかな。基本、神の全能を強めるためのものだと思うのですが、神のすごさを出すために、ついつい悪魔も強くなっていくという……。

もし神が全能なら、それに逆らう悪魔には、同情してしまいます。
たぶん、魅力は、悪魔の方が上なんですよね。

草野巧,読書新紀元社,聖書人名録,草野 巧,Truth In Fantasy

聖書人名録 旧約・新約の物語別人物ガイド Truth In Fantasy 36

うーん、聖書の名前の羅列と同じぐらい興味が持てなかったです。
せめて、新約聖書の章に入ったら、多少は面白くなるかとも思ったのですが、ダメでした。

流し読みの感想ですが、多分、ヨダヤ教の神と、キリスト教の神は、全くの別物だと思います。
なんで、同じ神だと理解したのかが謎。

草野巧,読書図解 天国と地獄,新紀元社,神話,草野 巧,F-Files

図解 天国と地獄 F-Files9

神話だけでなくて、哲学者の考えた冥界というのは、なかなか今まで知らない世界でした。

しかし、どこでも、人間って、そんなに違うことを考えているわけでもないなぁと思います。

草野巧,読書世紀末,新紀元社,草野 巧,Truth In Fantasy

世紀末 神々の終末文書 Truth in Fantasy 27

世紀末、いつの間にやら終わってしまいましたねぇ。
ただ、だからといって、明るい方にぬけた様子ではありません。

こういう終末的な感じというのは、周期的なものがあるのかもしれません。

このシリーズ、「Truth」というぐらいですから、題名からイメージするよりも、けっこう真面目です。
わたしの今までものの見方が、けっこう迷信にかぶれていたのがよくわかります。

いや、なんか、やっぱり黙示録とかには、謎の予言があってほしいじゃないですか。

でも、時代背景の中から、そういったものが成立していったこと、時代背景によって、そういったものがまた見直されていったことというのは、なるほどなぁと思います。

グノーシス派の考え方というのが、けっこう面白いです。

草野巧,読書図解 錬金術,新紀元社,草野 巧,魔術師,F-Files

図解 錬金術 F-Files4

「ニュートンは理性の時代の人ではなく、最後の魔術師だった」

みたいな話がおもしろかったです。

あと、造物主の上に神がいるという考え方も、けっこう斬新でした。