聖なる花嫁の反乱1 亡国の御使いたち
1巻から出直し……ということで、読み直し。
でも、前より面白く感じます。全体が割とみわたせるようになってから読み返すからですね。読み返すほどに面白くなる良いマンガですな。
でも、完結までいかずに、また1巻から刊行というのは……若干どうかと。まぁ、途中で切れてなくなるよりはいいか?
でも、こうやってわりと早めに読むということは、紫堂 恭子は、大好きなんですねぇ。
フレックスコミックス,ソフトバンク クリエイティブ
発売日:2010-06-12
1巻から出直し……ということで、読み直し。
でも、前より面白く感じます。全体が割とみわたせるようになってから読み返すからですね。読み返すほどに面白くなる良いマンガですな。
でも、完結までいかずに、また1巻から刊行というのは……若干どうかと。まぁ、途中で切れてなくなるよりはいいか?
でも、こうやってわりと早めに読むということは、紫堂 恭子は、大好きなんですねぇ。
もう1つのエーレに着いて、物語が「転」に入ってきた感じです。
そして、ここで、ミチャオがなくなっちゃった様です。
次に載るのも、Webの様です。
大丈夫か?
森の王子は、仲間を増やす。そりゃもう、すごい勢いで(笑)
でも、友だちにはしたくないと思う、わたしであった。
主要キャラクター4人が、バラバラになったり、出会ったり。
執行官ですら知らない事実も、けっこう多いようです。
「聖なるもの」も、「邪なるもの」も、それ単体であることは、形をゆがめてしまうことなのかもしれません。
清濁の両方をうけいれて……というのは、紫堂 恭子の永遠のテーマですね。