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海の底

いきなり、ガチガチの怪獣パニック小説で、ちょっとひきました。
まあ、面白いんですが、でもこれが有川 浩の初小説だったら、次はなかったと思いのます。
まぁ、「空の中」を知っているから、ドラマが始まるのだと期待できるのですが、それがないと、ザリガニが人喰ってる時点でアウトになりそうな感じです。

前回読んだ「空の中」は空自で、今回は、海自。あと、陸自の話があって、それがデビュー作らしいです。

そして、前半、あれだけガチガチの怪獣ものだと思ったら、実は、……

以下ネタバレありです。

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発売日 : 2009-04-25

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空の中

実は、「図書館戦争」が読みたいなぁと思っていた有川 浩。初読みです。
期待していた以上に、面白かった。まだまだ、おもしろい小説を書く人は、いっぱいいるなぁ。

ライトノベルがスタートでも、ラノベを越えていく人の作品というのは、読む価値があるな~と再確認。桜庭 一樹、冲方 丁、有川 浩と、なかなか、高確率でいい感じです。

最初読んだときは、「E・T」がしたいのかと思っていたら、途中で、「火星人襲来」みたいなパニック小説になったり、心理サスペンスっぽくなったり、いろいろ楽しませてくれました。
で、割とちゃんとSFしてるんじゃないかというところも、好感度高いです。

寄せ集め的な感じもあるのですが、そこが安心感にもなっていると思います。
そして、最後はこの人独特のところに着地した感じです。

うん、結構、硬派なところも好きです。
大人のライトノベルといわれて、納得です。

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発売日:2008-06-25
 

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遙かなる時空の中で16

次巻で終了だそうです。
ということは、記憶が戻って、絆が回復したら解決という感じでしょうか。

京を救って、誰ともひっつかない感じのエンディングかなぁ。こっから急展開して、誰かとひっつくということはなさそうですねぇ。

フラグが立ってるとしたら、アクラムぐらいかなぁ。

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遙かなる時空の中で15

記憶喪失編、まだまだ、続きます。
アクラムというか、鬼の存在についてみえてきたものもあり、けっこう、物語のターニングポイントがもしれません。

しかし、「アンジェリーク」にしろ、「遙かなる時空の中で」にしろ、なかなか、コーエイは、マンガに恵まれているなと思った。
丁寧にかいているので、なかなか続編に続かないという欠点はあるのだが……。

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遙かなる時空の中で14

記憶が無くても、何かを忘れている感じはある。
絆喪失編の続きです。そして、まだ、解決には至っていません。

まあ、記憶が戻ると、けっこう泥沼の人間関係に戻ってしまうだけという気もするのですが。
このまま、記憶が戻らないまま、関係や、絆を深めていくというのも、悪くないのかも。