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アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き USA語録2

「教科書に載っていないUSA語録」の続編。
読みやすいんだけど、もうちょっとテーマで話が集まっている方がおもしろくなるなぁというのが正直な感想です。

まあでも、この連載でトランプ政権が出来ていくところをどんな風に書いているのかは読みたいところです。

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教科書に載っていないUSA語録

なんか、アメリカも、日本も、どんどん悪くなっているような気がする。
でも、年取るとそう感じるのかなぁとも思う。

1回しか生きられないので、それの感じ方がどれぐらい妥当かはわからないし、世代が違う人とも比べることはできない。

自分のがんばりは理解できるし評価して欲しいと思うけど、結果の出てない他人のがんばりって、やっぱりわからないからなぁ。

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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

主にブッシュ政権の批判が中心です。
おもしろおかしく書いているけれど、内容はけっこう深刻です。

そして、今。さらに悪くなっていないか……。

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アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲

今回は、ちょっと重い目の話が多かったような気がします。

でも、よく考えれば、いつだってこの人の話って、なんか、笑い話みたいな嘘みたいな本当に話の中に、ものすごい怒りとか、悲しみとかが入っています。
そこが、すごいと感じるところです。

ロックだ。そして、この人の生き方自体もロックの様です。

多分、アメリカでなくても、ぼくたちの周りにも、こんな悲劇と喜劇がチャンポンされたようなお話は、あふれているんだと思います。

でも、それを見つめる目がないと、それはけっして見つからない。

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オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史

今から少し前の(といっても10年ぐらい前か?)アメリカのオタクたちの姿。

町山 智浩訳で読みやすいです。というか、訳者の名前を見て、これは信用できると買った1冊です。

感じは、町山の本とよく似ている。まぁ、文体もよく似ているし、話の進め方にも、かなり町山のアドバイスが入っているそうなので、自然とそうなるのかと思います。

どうしようもないアメリカ。でも、元気なアメリカ。オタクも元気。
いや、オタクって、することあるから、いつもけっこう元気なんだと思います。なにかを全力で愛していいというのは、心の安定につながる……かも。

でも、やっぱり日本と同じように、世代間のギャップがあったりして、グループ化はしていくみたいです。