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2018年5月8日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社
まあ、なぜか(笑)主人公がモテモテなので、なんとかなっている話です。 リスク高い趣味だよなぁと思います。
2018年2月4日甘詰留太,読書三十路おとめとモテはたち,少年画報社,甘詰 留太,YKコミック,YKコミックス
サークルの姫は、まあいい。 みんなにモテモテも、まあいい。 お姉ちゃんに理解して欲しいも、わからんではない。
でもなんで、そこで自分にメロメロな男に、お姉ちゃんを口説いてと言うのか? その闇が、深すぎてわからないです。
これがなければ、博愛主義者(?)な夏姫は、嫌いなタイプではないと思いますが、その謎な闇というか悪意が怖いです。
基本、真面目な人が好きなので、冬子は好き。
そして平田は、共感できない。
2018年1月5日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社
ある意味で、これも権力闘争なのかなぁと思ったり。 そういうのを考えるのが好きな人向きなのかも。
わたしは、そういうの面倒くさいのです。
2017年10月4日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社
まあ、若干、洗脳という言葉が頭に浮かばないこともない。 どこまでが許されて、どこからが一線なのか。そのラインが見えないところを歩くのは、イヤだなぁと思います。
2017年7月23日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社
何事にも、素質というのはあるのだろう。 それが、ピッタリあったのなら、それはそれで、誰がなにを言おうが倖せなんだと思います。