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天空の玉座2

清の西太后あたりが、モデル。
あれをもちょっと、ソフトにした感じ?

ただ、支配者の満州族と漢民族の対立的なものはなくて、弁髪の人は今のところみたことないかな。そのあたりは、わかりやすく中央と地方みたいな感じでわけられて、漢人と蒙古人の対立になっているみたいです。
そういえば、アルタンは、

「腐りきった漢人ども」

と言ってます。たしかに、この方が日本人にとっては、理解しやすい。
というか、よく考えると、なんで騎馬民族だった女真族が、そんな「清」なんていう宮廷国家を作ったのかが、謎ですよねぇ。女真族は、あんまり騎馬民族ではなくて、元々、農耕していたという話もありますが、それにしたって、漢民族からすれば異民族であるわけで……。
そのへんの歴史って、けっこう面白そうです。

まあ、このお話は、そういうお話ではなくて、近代の架空の王朝のお話です。
まあ、中国の歴史のおもしろそうなところを詰め合わせた感じかな。
兄・蓬莱の過去が語られて、仲間が増えてという感じですが、まあ、蓬莱の方はそのままうけとってもいいのかどうかは、わからないですよねぇ。

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応天の門5

日本の歴史のマンガを読んでいた子どもが、その本の紹介をして一言。

「きらいなキャラクターは、藤原4兄弟です」

まあ、藤原氏、絵に描いたような悪役です。
このマンガでも、そんな感じ。権力を持つってそういうことかなぁ。
4兄弟って、たしか、流行病で全滅したのではなかったかな。悲劇があっても、嫌われるという……。

道真の平安時代講も、楽しいですね。
道長が糖尿病で、歌の意味が変わる説は、爆笑してしまいました。

さて、そんな藤原の闇が、物語を覆っていく感じの5巻目です。

割と隠遁生活をしたい道真ですが、優秀すぎで有名になって否応なしに権力争いに巻き込まれていきます。
中立をたもつなんて、きれい事は、言っていられなくなるのかも……。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,歴史,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 90

これで、ビックマム編は、いったん終了。

ワノ国編がはじまるのかと思ってたけど、一旦、世界会議の話がはさまりました。
懐かしい顔がいっぱいですが、今の状況がつかみ切れてないところはあるなぁ。

そして、ゾロとかロビンとかも、なにげに懐かしいな。
うーむ。また、盛り上がるまでなかなかの時間がかかるのかなぁ。もしかすると、尾田 栄一郎は、かき下ろしの方が向いている気がします。

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修羅の刻16 陸奥圓明流外伝

消えたので、書き直しです。

歴史とからむ修羅の刻ですが、今回は、それほど有名人は出てこない。
「修羅の門」のケンシン・マエダと山田さんの青春篇。

これ、なんかおもしろいです。

不破になれなかった男と陸奥になれなかった女。
でも、この2人の結びつきが、後に最強を生み出す。

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クジラの子らは砂上に歌う1

消えたので、書き直しです。

本屋で見て、気になっていたんです。あらすじ読んでも、けっこう面白そう。
で、アニメ化していたのを見て、おもしろかったので読んでます。

アニメよりも、やっぱり細かいところがかけるのがいいなぁと思います。

あと、あとがきを読んで、この作者の「めんどくさい」ところが、とてもいいと思います。
本当はこういう世界なんだけれど、物語にするにあたって、こういう話にしましたみたいなことが書いてあるのです。もしかしたら、担当との葛藤かなとも思えるのですが、歴史が物語として受容されていくプロセスみたいなものも、書き出したいのかなぁという感じもして、凄いです。

そして、この絵。どっかで見たことある絵だと思ったら、「幻仔譚じゃのめ」の人ですね。まったく、気づかなかった。