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かっぱ えほん遠野物語

遠野のかっぱは、赤い。
なんだか、それだけでインパクトあるわ。

なんか、上手に生まれることが出来なかった子どものイメージもあるなぁと。
河に流されたりした子どもたちのイメージが、そうなっていったのかも。

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まよいが えほん遠野物語

まよいが。
結局、なんで幸運になれるのかとか、どういう人がまよいがに行き着けるのかは、まったくわからない。

不思議な精霊たちの絵が素敵です。このイメージは、良いなぁ。雰囲気がある。

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やまびと えほん遠野物語

京極 夏彦と遠野物語。
なかなか、魅力的な組み合わせではありませんか。

中川 学の絵も、味わいがあってよいです。色がすごくきれいです。

京極 夏彦,柳田 国男,中川 学
汐文社
発売日 : 2016-04-28

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雪国の春 柳田国男が歩いた東北

このシリーズは、國男ではなくて、国男で統一されているのですね。名前は旧字体でもいいような気がしますが。
どうやら、このシリーズは著作権が切れたので出されたシリーズの様子です。いまなら、もしかしたら青空文庫とかでも読めるのかも。

この人の文章って、硬いんだけども、楽しんでいるというかはしゃいでする感じがして好きです。

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遠野物語 新版 付・遠野物語拾遺

今、インスピレーションがピピッと来て、荒俣 宏の「帝都物語」という題名は、この「遠野物語」からきているのではないかと気づきました。
違うかな?

「遠野物語」を読むのは、2回目です。
NHKで、「100分で名著」という番組があって、これが最近のお気に入りなんですが、それで取り上げられているのを見て、また読みたくなったのです。

言葉的には、若干読みにくいのですが、読むたびにいろいろ想像が膨らみます。
こういう話が伝わっていくシステムがどんどん失われていくのは、とても悲しいことだと思います。

でも、今のネットの広がりは、「お話」がテキストとして半永久的に残っていくので、もしかしたら、ぼくらは、新しい「遠野物語」的な世界を獲得していけるのかもとも思います。

拾遺集は、今回はじめて読みましたが、褌を盗む話とか、今のマンガにもありそうなホラっぽい話が楽しかったです。