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2005年3月12日吾妻ひでお,読書オリンポスのポロン,ハヤカワコミック文庫,吾妻 ひでお,早川書房,神話
思い出せば、「浮気」とか、「間男」とか、「姦通」とか、そういう言葉は、ギリシア神話で知ったような気が……。
2005年3月12日栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ルードの恩讐,早川書房,栗本 薫
なんか、ひたすら、ひたすら、イシュトヴァーンがかわいそうです。 自分で、落ち込んでいる部分も、おおいにあるのですが。
2005年3月5日吾妻ひでお,読書オリンポスのポロン,ハヤカワコミック文庫,マンガ,吾妻 ひでお,早川書房
たしか、これは、妹が小学生ぐらいの時に、誕生日にプレゼントした覚えがあるような……(笑) その頃から、わたしの読んでるマンガって、あんまり傾向変わってないって事ですね。
こういうお気楽なマンガほど、実は続けるのは大変なんだと思います。 このアポロンのイメージは、今でも、斬新です。
2005年2月5日栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,早川書房,栗本 薫,蜃気楼の旅人
あんまりにも、都合のいいことだけ覚えているグインに、けっこう笑ってしまいました。
しかも、1番最初に出会う人間が、イシュトだとは……。 たしかに、モンゴールは地理的にあそこにあるので、必然といえば必然なんだけど。
2005年1月30日水樹和佳子,読書イティハーサ,ハヤカワ文庫,マンガ,早川書房,樹魔・伝説,水樹 和佳子,SF
実は、「イティハーサ」以外の水樹 和佳子の作品って、読んだことないのが判明しました。
あぁ、SFだ。それも、なんというか、懐かしい雰囲気がするのは、やっぱり20年前の作品だからということもあるのだと思います。
星新一、光瀬龍、平井和正、眉村卓と、この時代に影響を与えたSF作家は何人もいるのですが、少女マンガ系でSFをかいていた人は、みんな光瀬龍が好きだったんだなぁと思います。
植物に対する思いとかは、どこか、内田善美を思い出させて、その時代の空気みたいなものを感じさせられます。