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外法童子 ふふふの闇外伝

MF文庫の山田 ミネコのシリーズは、これで完結。
「異形列伝」、「妖怪風土記」あたりは、関連作としてもっと出して欲しいとも思うのですが、これまで、よく出たなぁという感じでもあります。大好きな「月読の剣」は、関連作ではないから、まぁ、無理か。

まあ、関連作といえば、小説のシリーズとかもあるし、本当はそっちも同じ判型で出てくれるととってもうれいかったのですが……あんまり贅沢をいってはいけないか。でも、朝日ソノラマ、白泉社、東京三世社、秋田書店と、本当にバラバラなところからでていた、「最終戦争シリーズ」が、アリスシリーズまで含めて、まとめて読めたというのは、とってもいいことでした。
特に、初期の花とゆめコミックスに収録されていた分については、作者自身が、封印しようとしていたふしもありましたので。

このあたりが、少女の目が、どんどん大きくなっていく感じです。そして、この目の大きな女の子、めっちゃ好きです。

今の生神は、このなつみちゃんの生まれ変わりでいいのかな。

ほのぼのしているんだれど、仕組みというか、摂理については、容赦ないのは、なんとなく女性作家ならではという気がします。男のホラーって、ひさんなことはおこるんだけれど、そっちの方面はけっこう、ガバガバというか、夢見てるところがある気がします。

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孔明のヨメ。8

後半は、孔明とヨメちゃんの新婚旅行の巻。
といいながら、そんなにホノボノしたようなものではなくて、戦争に巻き込まれて、劉備軍でという感じになります。

劉備軍の徐庶への信頼が熱い。

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進撃の巨人25

巨人大戦争。
もう、初期みたいな不気味さはなくて、なんというか、ものすごい兵器です。

そして、戦いに正義なんてない。または、どちらにも正義はある。
ここまで見事にひっくり返した上で、その先をかこうとしている作品って、少ないと思います。

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サイボーグ009 9

「地下帝国ヨミ編」のパート1。
子どもの頃から、なんで元不良の犯罪者だったジョーが、こんなに正義感が強いのかとか、なんで、この鑑別所にいたという設定がついているのだろうとか、思っていました。
今にして思えば、多分これって、戦争の傷跡ということなんだろうなぁと思います。

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草原の狼 下 最終戦争シリーズ16

コミックス版の本当の最終巻。
続きの小説とかもまとめて、全部読めるようになるといいんだけどなぁ~。

わたしは、同人誌の方に進んでいます。

草原の狼

「草原の狼」のなにが大人向けかって、このラストですよねぇ。
絶望的な戦い。でも、その前に休息の時間はあって、今はまだ生きている。

すごいカッコいいラストだと思います。

デーヴァダッタとは何か?

死んじゃったけれど、生きているよ。
この価値観の多様性が、凄いなぁと思います。

共存ができないのもの同士でも、心はあるんだよという。