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2019年2月13日上田早夕里,伴名練,円城塔,冲方丁,大森望,小川一水,山本弘,日下三蔵,月村了衛,津原泰水Becky Cloonan,Benden Fletcher,ハードボイルド,上田 早夕里,伴名 練,円城 塔,冲方 丁,創元SF文庫,大森 望,小川 一水
前巻から、3年以上かかってしまいました。 ほぼ10年前。10年前なんて、ついこの間のことのようです。なんか、一種SF的な時間の流れの中を生きている気がします。
伴名 練「ゼロ年代の臨界点」とか、山本 弘「アリスへの決別」とか、わかりやすいのが好きです。月村 了衛「機龍警察 火宅」とかもハードボイルドで悪くない。
でも、西島 伝法「皆勤の徒」とかは、意味も、なにがおもしろいかもさっぱりわからないのでした。いやぁ、これ、苦しかった。
2012年1月22日かんべむさし,中原昌也,伊藤計劃,八杉将司,円城塔,北國浩二,堀晃,大森望,小川一水,山本弘かんべ むさし,中原 昌也,伊藤 計劃,八杉 将司,円城 塔,創元SF文庫,北國 浩二,堀 晃,大森 望,小川 一水
今の日本のSFを読もうということで…。 まあ、2007年なんですけどね。もう、5年前ですね。
えーと、恩田 陸、山本 弘、萩尾 望都以外は、まったく知りません。 恩田 陸も、ほとんど知らないといってもいいかな。
どっちかというと、キャラクターで物語を読んでいく方なので、短編はもともと向いてないです。わたし。 ということで、萩尾 望都が1番わかりやすくて、1番おもしろかったです。
福永 信とかは、なにがおもしろいのかさっぱりわかりません。今風のSFを読みとる能力は、わたしにはないかも……。