天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ヤーンの虜,五代 ゆう,天狼プロダクション,宵野 ゆめ,早川書房,栗本 薫,陰謀,SF

ヤーンの虜 グイン・サーガ140

2016年12月発行のこの本から後、宵野グイン・サーガがかかれていないのです。
体調不良ということなのですが、安定の五代グイン・サーガと、熱量の宵野グイン・サーガ、どっちも好きなので、元気になられて、また続きに参加されることを期待しています。

なんか、悲しい予言と、希望ある予言をぶつけ合って対消滅させようとしてるみたいな展開は、好きです。というか、こういうのをちょっと期待していた自分がいます。

多分、宵野 ゆめが書く物語は栗本 薫が書く物語よりも、ちょっと希望があってやさしいし、五代 ゆうが書く物語は栗本 薫が書くよりも、ちょっと魔導とSFによっていく。でも、それで、いいんだと思います。

天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書グイン・サーガ,天狼プロダクション,宵野 ゆめ,早川書房,栗本 薫

ケイロンの絆 グイン・サーガ138

消えたので、書き直し感想です。

8オクタヴィア、戴冠。その裏ではという感じで、お話が続いていきます。

ここに来て、エミリア姫とか、小物(笑)の恋愛が入ったりするのは、なんだかとっても栗本 薫らしいって、思ってしまいました。
微笑ましいし、素敵です。

そして、栗本 薫が書いているんじゃないんだから、このまま、シルヴィアも、シリウスも、救われても良いんでないかと思います。

天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書イリスの炎,グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ヴィア,宵野 ゆめ,早川書房,栗本 薫

イリスの炎 グイン・サーガ136

安定のエンターテイメントの五代グイン・サーガと、不安定だけれども熱量があって目が離せない宵野グイン・サーガ。

宵野グイン、おもしろいよねぇという話をしたときに、ねぇさんは、栗本 薫よりも、シルヴィアとかに優しいよねといっていました。そこも、あやういところではあるのですが、ものすごい魅力だなぁとも思います。

天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書アムブラの休日,グイン・サーガ,売国妃シルヴィア,宵野 ゆめ,早川書房

売国妃シルヴィア グイン・サーガ134

オリジナルキャラも、うまく絡んできて、もっとやれと思っています。めっちゃ、おもしろいぞ。
なんで、グインがシルヴィアのことを好きになったのかも、かなり正しいと解釈だと思います。

このシルヴィアの物語が、「アムブラの休日」を吸収して、いつか、ヴァレリウスの物語と重なったら素敵だなぁと夢想しています。

天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書グイン・サーガ,グイン・サーガ・ワールド,サイロンの挽歌,ハヤカワ文庫,宵野 ゆめ,早川書房,栗本 薫

サイロンの挽歌 グイン・サーガ132

1回、グイン・サーガ・ワールドで読んでいるはずのこのお話ですが、グイン・サーガ・ワールドを読んでいる時は、全然、感想を書いていませんねぇ。
これ、今回読み直して、おもしろかったです。

もちろん、栗本 薫のグイン・サーガがじゃない。それは当たり前。でも、確かに栗本 薫の作った物語の上というか延長線上にこの世界があって、それが、新しい展開、新しいキャラクターたちと絡みあっていくことにワクワクしました。

同じ人が書いていてさえ、離れていく人もいる。つまんなければ、多分、わたしだって離れていくのだけれど、そうじゃないというのは、本当にしあわせなことだなぁと思いました。

どんどん、前に進んで行って欲しいです。