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風の谷のナウシカ1 新装版

今年のトリを飾る1冊です。

実は、マンガ版のナウシカって、最後まで読んだことがないという……。
ページ数が少ないくせに、1巻読むとめちゃくちゃ消耗するんですよねぇ。

これは、兄貴が捨てていたのを拾ってきた本で、無茶苦茶古いです。バーコードもついてないです。昭和59年ってかいてあります。

今、これを読んで思うのは、あの映画、良くまとめたなぁということです。
あれ、到底まとまるような話じゃないのを、無理矢理まとまったように見せているだけというのが良くわかります。

マンガ版の方は、けっこうトラウマ級の鬱展開と聞いているので、期待しています。

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魔女の宅急便 ジブリの教科書5

これが、最大のヒット作。
なぜか、力を抜いて作ったら、大ヒット。

まあそれでも、他の若い人が監督するはずだった話を横から無理矢理奪った感は、ものすごくあるなぁと。そして、多分、鈴木さん、そうなるのわかってたというか、煽っていただろうというか……。

ものすごく、時代ともマッチしていたんだと思います。

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魔女の宅急便 シネマ・コミック5

実は、ジブリというか、宮崎 駿って、原作を大事にしていないと思います。
割と原作にそって作られていても、どうしても、宮崎 駿という作家が前面に出ちゃう。それが、魅力でもあるけれど。
高畑 勲の場合は、徹底的に原作を読み込む。

そして、この原作に対して、それほど宮崎 駿、思い入れないだろうという感じのする「魔女の宅急便」です。

でも、それ故に、肩の力が抜けて、傑作ができたのかも。

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風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡

宮崎 駿のインタビュー集。
まあ、いかに適当に「魔女の宅急便」を作ったかということが語られています。

それぐらいがいいんでいなかい。本気出すと狂気が混じるからなぁ。

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ルードウィヒ・B 手塚治虫文庫全集

宮崎 駿が、「風立ちぬ」で堀越 二郎を借りて自伝を書いたように、これも多分、ベートーベンを借りて書いた手塚 治虫の自伝なんじゃないかなぁ。
まあ、宮崎 駿ほど、元ネタをメチャクチャにはしていませんが。

このクオリティの作品を死の直前までかいていたんだから、凄いです。