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わが夢と真実 江戸川乱歩全集30

表題作は、乱歩の自伝みたいな感じ。
けっこう、おもしろい。というか、もしかして、ものすごく自分のこと好き?

なんか、ミステリーが好きなのも、その自分のことが好きなところと、繋がっている感じがしました。

ハヤカワミステリーって、この人が、立ち上げたみたいな感じなんですね。まさに、日本ミステリーの父だ。

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ジャングル大帝2 手塚治虫文庫全集

1巻では、ほめすぎたかも。

実は、手塚 治虫は、なんにも考えずに、ただ本能のままにかいていただけかも……。

実は、後半、ロストワールドになっていたとは……。わたしは、以前、読んだはずなのですが、まったく忘れていました。

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鉄腕アトム1 手塚治虫文庫全集

手塚 治虫の全集。

平行して、「藤子・F・不二雄大全集」も読んでいますが、比べると、手塚 治虫の読みにくさが良くわかります。
特に、初期の頃は、コマも小さく、文字も多く、ストーリー自体も、難しい。まあ、だからこそ、夢中になった層がいたのだとは思うのですが。

2巻目以降を見ているとそうでもなさそうなんですが、文庫にやさしくないマンガです。手塚 治虫が生前に文庫化をいやがったわけがわかる気がします。

ところで、私が持っている光文社文庫版の「鉄腕アトム」とは、だいぶん変わっている話もありますね。
このあたりのバージョン違いは、どうやって処理するつもりだろう。

わたし的には、資料的な価値もあるから、せめて、「アトム大使」は、読み切りバージョンと書き直しバージョンの2つを載せて欲しかったです。
あとの巻で、「アトム誕生」と一緒に載るのかな?

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化人幻戯 江戸川乱歩全集17

「化人幻戯」は、けっこう悪くないと思います。

本格推理は廃れるけれど、変態乱歩は、永遠に輝き続けます。
それだけ、なんていう本質をついているというか、感覚的なリアルがあるように感じます。

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シャーロック・ホームズの冒険 新訳シャーロック・ホームズ全集

初短編集です。
おもしろいわ、コレ。

以前(30年ぐらい前か……)よりも、おもしろく感じます。これは、子どもの読み物ではないな(笑)

解説には、ホームズとワトソンの怪しい関係について書かれているのだけれど、わたしは、なによりもこの2人の健全さに感動してしまいます。