ヘルマン・ヘッセ,読書Hermann Hesse,デミアン,ヘルマン・ヘッセ,ヘルマン・ヘッセ全集,学校,新潮文庫,新潮社,春の嵐,臨川書店,車輪の下

ヘルマン・ヘッセ全集1 青春時代の作品1

中学校から高校生ぐらいまで、読んでいたヘッセです。
多分、兄貴のおさがりの本だった記憶が。

「郷愁」とか「春の嵐」とかを最初最初に読んで、これは面白いと思って読み進めました。「車輪の下」は、まったく受け付けなかったけれど「デミアン」で衝撃を受けて。
1番好きだったのは、「クヌルプ」。あんな感じの放浪物は、今でもものすごく自分の根幹にある気がします。

昔はそれなりに新潮文庫で出ていたのですが、わたしが読み出した頃には、どんどん絶版になっていっている時期だったみたいです。
で、新潮社から出ているヘッセの全集を集めようとしたりもしたのですが、まあ、高校生ってお金ないし、そのうちにそっちも、人気のある巻以外は絶版になっていき……。

あきらめていたときに、京都のアバンティの本屋で、この全集を見かけたのだと思います。

まあでも、けっこうお高い本なので、迷って迷って、7年ぐらい迷って後、8年ほど前から購入しはじめた全集をやっと今、読み始めております。

1巻目は、青春時代の作品。
ということで、まあ、読んだことのない作品というか、作品以前の雑文というか……。
文章も、詩も、最初の方はとりとめもなくて、読みにくいです。多分、訳のせいだけではないと思います。

でも、ところどころで、ヘッセだなぁと思うところがあって、あぁ、この甘ちゃんな感じは好きだなぁとやっぱり思ったりします。

けっこう、鬱な感じの人だったみたいなのですが、作品を読むとそうでもない。なんか、躁と鬱とか、自信と不安とかが、交互に出てきていて、今でもどことかフラフラしているわたしには、心地よいです。

ゲーム会レポート,ボードゲーム,ボードゲーム日記,湖畔のゲーム会,2014年4月湖畔のゲーム会すごろくや,アイザック・アシモフ,カシュガル,ゲーム会,ファウンデーション,ヘルマン・ヘッセ,湖畔のゲーム会

カシュガル

たいへんおもしろくて、これは何度でも遊ぶだろうということで、和邇乃児さんが帰った後、「すごろくや」さんで購入。けっこう、即購入。
和訳シールをもうちょっと遊びやすいものにつくり直そうと思って、ルールの確認をしておりました。

まずは、ラマ。
カードのイラストは、どうみてもロバ。

わたしのイメージでは、ラマって、牛とラクダがあわさったみたいなやつ?

グーグル様で、画像検索。

ラマ、こんなんかーー。ちょっと思っていたのとは違うけど、白いな。羊っぽい。羊駝と書く。
ウマっぽくはない。

「ラマ売り」のドイツ語。なんとなくだが、ミュールと書いてあるような気がする……。

ミュールといったらあれですよ。ファウンデーション(by アイザック・アシモフ)をぶっ潰したミュータント。
あの人、一代限りだから、ミュールって名乗ったのですよ。
ラバ。
ウマとロバのあいのこ。

うーん、でも、このカシュガルのあたりでは、ラバがキャラバンに使われていて、正しくはラバなんだけど、西洋人にとっては、ラバとラマが同じだとか?
ドイツの人って、チョウとガって、たしか同じカテゴリーにはいってるんだよなぁ。(参照・「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ作)
ラマでも、ラバでも、全部、ミュールっていうのかも。

シルクロードで、ラマのキャラバンっていうのは、ありうるのか?

グーグルで、検索。
「シルクロード」、「ラマ」で検索。

ラマ僧。動物のラマは、なさそうです。

だいたい、ラマって、どんな動物だ?
ウィキペディアによると、南米アンデスに住む……。
アウト。ラマ、アウト。

ラマではなくて、ラバです。
うーん、そうすると、訳の他の部分もあやしい??

ギーグを見ていると、和訳がおちていて、たしかめるために読んでいると、けっこう、メビウス訳と違うことが書いてあります。

でも、ギーグ訳も、けっこうコピペミスみたいなところもあって、怪しい感じ。

特に違うところは、

ギーグ訳によると、

・「女族長」は、キャラバンの先頭に来た瞬間に、連続手番になる。
・「情婦」。

なんかが違う。

えーと、どっちがあっているかわからーーん。
ネットに情報はないのか??

うーんと、いろいろさがしていると、英訳ルールと英訳カードのページがありました。

うーん、「情婦」に関しては、好きなキャラバンからピックアップして、この(情婦を使った)キャラバンに移動するので良いみたいです。
「情婦のうしろを追っかけてくる感じですかねぇ」

これは、ギーグ訳が正解かな。

「女族長」は、英訳のルールだと「As soon as」って書いてあるなぁ。
ということは、すぐ??

でも、ギーグ訳に書いてあった連続手番という言葉はないです。
わかりやすいように、訳した方が付け足した感じです。

これ、「すぐ」だとしても、今すぐなのか、次のターンにすぐなのかわからない感じです。
もやもや。

こまった時は、ギーグのフォーラム。
英語はさっぱりわからないのですが、グーグルさまの助けを借りて、それらしいものはないかどうか?

あった。
この人はどうやら、次のターンにすぐに使わないといけないのか、それとも、別のキャラバンのカードを使っていいのかが疑問みたいです。
連続手番というのはなさそう。

これに、回答しているのは、コスモス社の人かな。

「強制力はありません。『女族長』を選んでもいいし、選ばなくてもいい。効果がなくても『女族長』を選んでもいい」

と書いてあるみたいに思える。

うーん、ではあの1文はどういう意味だろう。

族長の2つ目のアクションが、「パス」みたいになっちゃうため、裏向けてすぐに使うんじゃなくて、キャラバンの先頭にきたときにこの「女族長」の効果は使えるんだよということみたいです。

「情婦」解決。
「女族長」解決。

でも、この英語訳カードを見ていると、「村の美女」のカード「All player」になっていて、自分も入るのか??

これは、ギーグでも情報はでてないなぁ。

ドイツ語のカードテキストをグーグル翻訳に掘り込んでみる。

「あなたの友だち……」

「あなたの友だち」は、あなたじゃないので、多分、対戦相手ってことなんだろうなぁ。
「All other player」の「otshe」が抜けたのかな。

ということで、この1週間がかりで、なんとかシール作りが終わりました。

まえ、2回遊んだだけだと、見てなかったり、気づいていなかったりするカードがいっぱいです。
特に、特殊カードの方は、1枚ぐらいしか使ったことがないので。

強烈に、通常カードの山札から引いてくるカードは強そうですが、たくさん捨て札にカードが落ちるので、相手のデッキを整えるのに使えそうだとか。

ねぇさんのやった作戦も、それほど悪くなさそうだとか。

「門番」って、いつゲットするだろう……とか。

遊ぶのが楽しみです。

うーん、でも、ルールは怪しい。
正しい情報が欲しいですね。

割と遊ばれているゲームなのに、あんまりこういう話題が出てないですねぇ。

読書,齋藤孝ヘルマン・ヘッセ,ムカツクからだ,文学,新潮文庫,新潮社,齋藤 孝

ムカツクからだ

最初に結論があってから、適当にしゃべってるだろうとか、ちょっと思います。
でも、納得できることも多いし、ある意味、自分の信念と責任をもって仕事をしているのだと思います。

まぁ、尾崎 豊が、しっかりした人みたいなのは、本当に勝手な解釈だと思います。
あと、文学は、ヘルマン・ヘッセ読めとか思います。でも、多分、感傷的すぎてこの人にはあわないのかも。

おもしろいと思うんだけど、なんか、波長があわないなぁ……。