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ピーター・パーカー、スパイダーマン シビル・ウォー

もう1つのスパイダーマンのシビル・ウォー。
シビル・ウォーの影響を1番うけたのは、実はピーター・パーカーだったかもしれないですよねぇ。

後半は、ブラックキャットの話が中心になっていて、でも、これもいい話です。

ヒーローとしての人生は、自分の人生の何パーセントなのか?

いつも、それを問いかけている、スパイダーマンらしいお話になっています。

ピーター・パーカー、スパイダーマン シビル・ウォー
(MARVEL)
PETER PARKER, SPIDER-MAN
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

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ショーン・チェン,Sean Chen,
ロベルト・アギーレ-サカサ,Roberto Aguirre-Sacasa,
秋友 克也

ヴィレッジブックス

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エンジェル

幽霊になってしまった男の話。
幽霊の先輩に、いろいろ教えてもらう。

他の幽霊も、けっこういますよ的なお話があったかと思うのですが、あんまり幽霊は出て来ませんでした。
これは、主人公が積極的に、幽霊とはかかわらなかったというだけのことかも。

幽霊なのに記憶喪失という設定が効いています。

なんか、悪役もみんな、それなりに魅力的ですよねぇ。主人公自体も、彼女を守りたいと思ってはいるけど、それほど悪役に憎しみを持っていたり、復讐をしたいと思っているわけではない。それよりは、淡々と真実を知りたいというのがあります。

その淡々としたところ、でも、不思議な泥臭さはあって、石田 衣良の書く物語は、なんか人が生きているなぁという感じがします。

ラストのどんでん返しも、でも、聞いたらものすごくなっとくした。
それでも、それでも、その中に「本当のこと」も、「優しさ」もあるのだなぁと。
それでも、「大事」なのだなぁと。
そして、それは彼の初体験での出来事へのメッセージでもある。

良い話です。