アイアンマン ホーンテッド
消えたので書き直しです。
シビル・ウォー後。体は超人になったけれど、精神的には弱いところのあるアイアンマン。人間的ではある。
しばらく、このテイストが続く感じかな。なんか、たいした敵と戦っている感じではないのですが、精神的に疲れてきて、そこに攻撃をうけている感じです。
消えたので、書き直しです。
未来から来ている人が、複数人いて、それぞれ時間線が違うというところがおもしろいですよね。
ビショップにしろ、ケーブルにしろ、それぞれがみんな「暗黒の未来」にしないためにがんばっているけれど、そのせいで余計に混乱が起きているという。
教授に不信感をもちながらも、スコットが出した結論は、やっぱり教授の教えが根底にあるなぁと感じました。
X-MEN メサイア・コンプレックス(2)
(MARVEL)
X-MEN
MESSIAH COMPLLEX
ビリー・タン,Billy Tan,
スコット・イートン,Scot Eaton,
ハンバート・ラモス,Humberto Ramos,
クリス・バチャロ,Chris Bachalo,
エド・ブルベイカー,Ed Brubaker,
ピーター・デビット,Peter David,
グレッグ・カイル,Craig Kyle,
クリス・ヨスト,Chris Bachalo,
マイク・カリー,Mike carey,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
消えたので、書き直しです。
やっぱり、X-MENは、おもしろいです。
なんていうか、複数のチームが動いているて、X-MEN全体の流れを見るだけで、クロスオバー的なおもしろさがあると思います。
まあだから、ディズニーと合流しても、けっこうMCUの中で動かすのは、難儀かもしれません。
X-MEN メサイア・コンプレックス(1)
(MARVEL)
X-MEN
MESSIAH COMPLLEX
マーク・シルベストリ,marc Silvestri,
ビリー・タン,Billy Tan,
スコット・イートン,Scot Eaton,
ハンバート・ラモス,Humberto Ramos,
クリス・バチャロ,Chris Bachalo,
エド・ブルベイカー,Ed Brubaker,
ピーター・デビット,Peter David,
グレッグ・カイル,Craig Kyle,
クリス・ヨスト,Chris Bachalo,
マイク・カリー,Mike carey,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
色シリーズとでもいうのかな。
「あ・そ・ぼ」では、「スパイダーマン ブルー」の感想を書いています。
さて、それの「デアデビル」版です。
「デアデビル」は、映画を1本見たのと、暗くて思いコミックスを数冊読んだだけで、思い入れがけっこうないんですよねぇ。
話の構造自体は、「スパイダーマン ブルー」と同じ感じで、いい話なんですが、スパイダーマンのときみたいに大泣きはしないです。というか、あんまりにも、「スパイダーマン ブルー」と同じ話すぎるのかも。
でも、このちょっと古いアメコミの感じは好きです。
TVシリーズの「七王国の玉座」、全部、見終わりました。
賛否両論のラストでしたが、わたしは、あのドラマ版の結末、割とアリだと思っています。まあ、あの人の若さと今までたどってきた道を思えば、あの結論も、むべなるかなと。
さて、並行して読んでいると、ドラマ版とどうしても重なってしまう原作版です。かなり、ドラマと違ってきているのですが、そのせいで、
「あれ、ヴァリス、まだこんなとこおったんかい。お前、ティリオンと一緒に海を渡ったんとちゃうんかい!!」
てなことを思いながら、読んでます。
まあ、原作では、世界中のあらゆるところで、いろんなことがおこりすぎるぐらいにおこっていますので。
そして、ここからは、原作もストックなし、訳本どころか原著ですらまだ刊行されていない状態で、さてさて、文庫で続きが読めるのはいつの日やらです。
6巻は、「冬の狂乱」になるらしい。これって、ドラマ版のラストぐらいまで話が進むということかなぁ。楽しみです。
そして、ここまで、マーティン有名になったし、アメコミ映画もメジャーになったから、ぜひ、「ワイルド・カード」の続きを出してくれ。
なに!?「ワイルド・カード」のドラマ化。素敵だ。でも、マーティンがかかわると、さらに「氷と炎の歌」が遅れるので、マーティンはかかわらない方向で。