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All those moments will be lost in time

福島でいろいろあって、広島に移住というお話。
まあ、この絵で広島を感じられるのかどうかは、わたしには、わかりません。

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魔法なんて信じない。でも君は信じる。

書き下ろしの原稿をなくされたマンガ家の話。実話。
ただ、これ、本人の言い分だけではなくて、客観的に見た第三者の見解も欲しいなぁと思ったりします。

うーん、わたしは基本邪悪だからそう思えるのかもしれないけれど、題名からして、かなりあざといと感じてしまう。

そして、冗談めかしている最後のオチが、実は事実だったのではないかと疑ってしまいます。

さて、それが事実だったとき、人はまったく他の誰もが知らない罪を、ごめんなさいと謝れるのでしょうか?

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影の子どもたち 世界の終わりの魔法使い3

このシリーズは、すべての物語が、アンに凝縮していく物語なのかも。

傍若無人だったアンが、いろいろな体験をして、それでも傍若無人なままで、少しずつ心を持っていく。

ここから、新しい展開に入っていくようなので、またかわっていくのかもしれませんが、それでも、この物語世界の真ん中には、アンがいるような感じします。

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I Care Because You Do

自伝的な話かと思っていたら、主人公が3人もいた。じゃあ、神様が3人いても、普通じゃないか。

ようするに、これは、おたくっぽいものに惹かれながら、おたくであることをやめた人の話。そして、そこが、作者の心を揺さぶるのだろう。

でも、今現在も、多分おたくであり続けているボクには、あんまり関係ないな。
というか、お前、自分で言ったんじゃないか?

「俺はお前らとは違う!!」

って。

あるとき、おたくが、殴られる側の人間だと気づいて、殴る方になることを選択した。
多分、前段にあるのはそういう話。
その時点で、もう、溝が出来ちゃっている。でもそれは、おまえが作った溝だろう?だから、今さらなんか言われても……。

と、これは、コッチの勝手な思いこみかもしれないけれど。

そして、神様は表だけではなくて、裏も……。

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恋におちた悪魔 世界の終わりの魔法使い2

サン・フェアリー・アンとムギの最初の出会いの物語。

どうして、「世界の終わりの魔法使い」が始まったときから、サン・フェアリー・アンは、ムギに対して好意を持っていたのか、その理由がわかるみたいな。

でも、この物語でも、アンがムギのなにに惹かれたのか、とか、ムギがアンのなにに惹かれたのかとか、そういうことはわからない。説明になっていない。もともと、説明なんてできない。

まあそれは、一面の真実ではある。