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2021年4月5日川原正敏,読書,飛永宏之ふでかげ,修羅の門,修羅の門異伝,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,飛永 宏之
いや、島、すごいやん。 まあこれ、後にひびいてくるんじゃないかと思うけど。しかし、サッカーの反則って、次の試合に引き継ぐのがおもしろいというか変ですよねぇ。 でも、つないだ。つながらなければ、どうにもならないんだから、これは、ファインブレー。
そして、前向きなところは好きです。
2020年12月5日川原正敏,読書,飛永宏之ふでかげ,修羅の門,修羅の門異伝,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,飛永 宏之
サッカーが一旦終わって、格闘マンガに。 そして、格闘マンガの運びは、うまいねぇ。どっちにも花持たせるというのが、フラストレーションはたまるけど、うまいわ。
1回負けたら終わり。次の試合ぐらいが、山場なのかな。
2020年9月12日川原正敏,読書修羅の刻,修羅の門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,陸奥圓明流外伝
消えたので、書き直しです。
綺麗に「修羅の門」に続く。多分、年代的な意味では、「修羅の刻」の一番最後のお話。 静流さんは、現が勝ったと思っているんだと。その真意は、わからない。どこまでいってもわからないけれど……。
なかなか、シビれた。 良い、青春の物語。
2020年9月2日川原正敏,読書修羅の刻,修羅の門,川原 正敏,歴史,講談社,講談社コミックス,陸奥圓明流外伝
歴史とからむ修羅の刻ですが、今回は、それほど有名人は出てこない。 「修羅の門」のケンシン・マエダと山田さんの青春篇。
これ、なんかおもしろいです。
不破になれなかった男と陸奥になれなかった女。 でも、この2人の結びつきが、後に最強を生み出す。
2020年5月16日川原正敏,読書,飛永宏之ふでかげ,修羅の門,修羅の門異伝,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,飛永 宏之
試合をしながら強くなっていく。 そのために、いろいろ試していく。
それは、言うほど簡単なことではないです。