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2020年11月4日小山宙哉,読書モーニングKC,リアル,宇宙兄弟,小山 宙哉,帰還,講談社
シャロン月面天文台完成。 ある意味、この物語の1つのマイルストーンだった。 うーん、帰還したら物語も終わってしまいそうだなぁ。
でも、続いても、終わっても、宇宙兄弟たちの毎日の生活は、続いていくんだよなぁ、と感じられるぐらいにはこのお話ってわたしにとってはリアルです。
2019年3月20日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
ベティの手術は一段落かな。 しかし、ものすごいスピードがゆっくり進んでいる気がします。カルロ、かっこよかった。
そして、危機は続く。
2018年8月18日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
宇宙は、美しい。でも、慈悲なく危険。 それでも、前へ前へと。 傷つきながらも、進んで行く。
2018年3月19日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,帰還,講談社
せりかさんの地球帰還。
どうせ帰ってくるのなら、なぜあんなに行きたがるのか?ときには、泣いて帰りたいとすら思うこともあるかもしれないのに。 それでも……。
やっていることの全部とはいわないまでも、多くが「今ここで」やりたいことだとしたら、そんなに素敵なことはない。
2017年9月1日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
地上のヒビト。月のムッタ。 そして、それを中心に広がっていく人間関係。
いい感じ。
まあ、握りしめた「絶対」が、幻に消えてしまうこともあるのだが。それでも、そこで握りしめたなにかは、きっとあったと思いたい。