荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社

ジョジョリオン13

これは、けっこう分かりやすくつながった。
この世界の吉良は、割と良いやつだったみたいですねぇ。ビックリ。
ずっと、「睾丸が…」とかの話って、ただのネタなのかと思っていました。

そして、現代にもどって、キレた鳩ちゃんがかっこいいのです。なぜ、壁を登る~(爆)

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三国志6 赤壁の巻

「三国志」のクライマックス中のクライマックス。
周瑜が残念な感じ。
でも、解説を読んでいると、これでも破格にかっこいい周瑜だったみたいですねぇ。

最近に近くなればなるほど、どんどん周瑜のかっこよさも、アップしている様です。呉ファンの力か?

わたしは、「時の地平線」や、「天の華・地の風」の印象が強いので、周瑜というと軍師というよりは軍人よりの孔明より年上で落ち着いた感じのイメージのキャラクターです。

八木教広,読書ジャンプ・コミックス,八木 教広,女神,戦争,集英社,CLAYMORE

CLAYMORE28

「CLAYMORE」最終巻。
大盛り上がりのまま、大団円です。

なんか、いろいろな伏線がバシバシ決まっていくのですが、時間が空きすぎて、ほとんどなんだったのか覚えていないという……。読み直さないといけない感じですねぇ。こうやって、読むべき本がどんどん増えていく(笑)
これは、祝福か?呪いか?

しかし、思った以上にドロドロにならずに、なんというか、爽やかに終わったのがすごいなぁと思います。
まあ、外の世界での戦争はまだまだ続いているし、いつまでこの世界が続くのかというのはわからないのですが。

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聖書を読む

「聖書」の最初と最後。「創世記」と「黙示録」。
どっちも、物語的な要素が強くて面白そうな感じです。まあ、「黙示録」は基本的には訳が分からないのですが。わかったら、すでに「黙示」でなくなってしまうという問題が……。

そして、新約聖書の「使徒言行録」が真ん中に挟まれています。この構成の仕方もなかなか面白いです。「聖書」の1番神秘的なお話の間に、1番泥臭いお話が挟まれている。結局、「使徒言行録」って、キリスト教の権力闘争史みたいな感じです。

ある意味、あまりいい歴史ではなくて、キリストが、暗喩としてでもこれを残すことにした心理というのにすごく興味があります。
まあ、書かれた時代というのが、まだ実際の時代からそれほど離れていなくて、生々しい感覚が残っていたのかもしれませんが。

この2人の対談は面白いです。

そして、村上 春樹は、まったくわからん。

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うさぎドロップ9 新装版

うーん。
まあ、納得のエンディングなんだけど、違う結末が見たかった気がします。
もしくは、3親等とか関係なしに結ばれちゃって、もう世間なんか背を向けて暮らしていくというのなら、それはそれでよいと思うのだけれど。

まあ、だったら、りんちゃんが不幸になってもいいのかと言われると、これがベストの終わり方だったのかなぁとも思いますが。

ああでも、まさこさんの、

「母親の責任で言わせてもらいました」

から、

「どん」

までの展開は、凄い好きです。

それでも、割り切れないものを抱えたままの終わりではあるのかなぁ。乗り越えていかなければいけないことは多いのかもしれません。
高嶺の花を手に入れたのだから、それぐらいは当然か。

あと、番外編が1巻で完結です。この先が、ちょっとは読めるのかな?