荒川弘,読書マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,荒川 弘,銀の匙

銀の匙 Silver Spoon 9

おもしろい。
さりげに親しい友だちが、八軒の負担を気遣って、豚肉ファンドに入っていないところが、いいなぁと思ったり。

自分がまきこまれの主人公なのに、いつの間にか、こうやって巻き込む方になっているというのは、ものすごく少年マンガとして正しいなぁ。

ラブも、ちょっと進んでる感じ?

わたしはタマコおし(笑)

小山宙哉,読書ハウルの動く城,モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社

宇宙兄弟6

弟の月、着陸。
それを見る兄の思い。

「宇宙兄弟」という題名ですが、あくまで、兄の話だなぁと思います。

これ実は、「ハウルの動く城」のソフィの立場だと思った。

今市子,読書うしおととら,今 市子,夏目友人帳,妖怪,学校,朝日新聞出版,百鬼夜行抄

百鬼夜行抄1

あぁ、これいい感じです。
今まで、今 市子、名前通りとか思っていましたが、これは、いい。

まあ、わたしが好きなジャンルだというのはあるのですが。

ちょっと、「夏目友人帳」と「うしおととら」を足したような話です。
もしかすると、「夏目」より、こっちの方が老舗かな?

しかし、主人公は驚くほど友だちがいない感じが……。学生なんだっけ?あんまり、学校行ってる気がしないです。

そこがまた、少し重くていい感じになっています。

藤子・F・不二雄,読書ウメ星デンカ,パーマン,小学館,藤子 不二雄,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

ウメ星デンカ2 藤子・F・不二雄大全集

「ウメ星デンカ」は、「パーマン」の次に連載されていたものだそうです。

「パーマン」は、ヒーローものだったので、そこは、違ったものをかきたいという藤子 不二雄の思いがあったようです。

文化のギャップがうむおもしろさみたいなものを考えていたのかなぁ。

「日常」と「ちょっと不思議」が出会うところ。
そのギャップが、楽しい。そして、それを全部包み込んでいく世界が、魅力的です。

そして、ゴンスケがいい味出してます。

中道裕太,読書あ・そ・ぼ,ごきぶりポーカー,すごろくや,アクア・ステップ・アップ,ゲッサン少年サンデーコミックス,ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル,ボードゲーム,中道 裕太,小学館,放課後さいころ倶楽部

放課後さいころ倶楽部1

京都舞台のボードゲームのマンガ。

これって、「すごろくや・京都店」のフラグ?フラグなの?と、めっちゃ興奮。1
怪しい四条あたりの雑居ビルに希望します。

いいよねぇ、これ。
なかなか、ゲームの楽しいところを伝えている!!
特に、ゲームを始めたときのドキドキや、アルアルが伝わる気がします。

わたしも、「はげたかのえじき」をしているとき、似たようなこと考えていたよとか。

「ごきぶりポーカー」の心理戦とかは、メタゲームの楽しさですよねぇ。

「アクア・ステップ・アップ」は、基本に1話に1つのボードゲームというしばりがあって、ボードゲームを遊んでいる描写は濃厚だったのですが、それ以外の話の展開がギュッと圧縮されちゃった部分がありました。あれはあれで、けっこう、それぞれのキャラクターにドラマがあると思うんですが、そういう部分は、小説版でないと充分かけない部分がありました。2

でも、「放課後さいころ倶楽部」の場合は、ゲームにいたるまでのパートも大事にしていて、そこが、楽しいなぁと思います。

まぁ、1話目読んだときは、

「ボードゲームの話、ないやん!!」

とか、思ったのですが、このペースが、すごい深みをだしていると思います。

これ読んで、ボードゲームって楽しそうと思ってくれる人が増えるといいなぁ。

  1. 多分、違う……。 []
  2. そして、小説版は小説版で、ゲストキャラの話がメインになるので、レギュラーキャラの話はちょっと走ってしまうという……。 []